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井上千鶴のことば

 

 

 

今日は3月3日、桃の節句です。

東大寺の修二会が始まり、奈良の春もすぐそこのような陽気のこの頃です。

月曜日の今日はお客様を見送るために会社の庭近くに佇むと

右手にキュートなピンクの乙女椿が花をつけていました。

近くには博道の碑が在り、なんとなくほほえましいなと思いながら

お客様に挨拶をした後見入っていました。

 

私たちの会社は奈良の町中より1kmほど北東に行ったところに在ります。

気温は町中より年中2~3℃低く、冬の寒さは特にこたえる所ですが

その分、緑が多く空気も澄んでいます。

春は春らしく、田畑の畔や道の辺には雑草が花をつけ

夏には休耕田の近くの溝に蛍が飛んだり。

秋の土手は霜に焼けた雑草の彩りに驚かされたりと

四季それぞれ楽しみは尽きません。

そのようなところで毎日、仕事をする幸せをしみじみ感じています。

 

次は目の前の飯盛山に咲く山桜が何日頃かなというのが楽しみです。

後1月ほどのことでしょうか。