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井上千鶴のことば

 

 

大雪

 

昨夜より降り出した雪が早朝には一面銀世界を作り出しました。

家の前の道路では立ち往生している車が2台もあり

一般の車はそろそろとたまに走るくらいで

チェーンをつけたバスだけが行きかうだけです。

そんな状況の中、私も普通タイヤのままでは怖くて車を出せず

会社へは電車とバスを使って行くことにしました。

電車もバスも遅れがちでしたが、平城宮跡の雪景色を電車内から見られたことは

大雪のおかげと感謝の気持ちでいっぱいでした。

博道に言わせれば、ドカ雪すぎて一面埋もれてしまっているということになるのでしょうが

白一面の美しさはやはり、変え難い無垢の美です。

 

奈良の雪はお水取り前に殊にドカッと積もることはありますが

最近こんなに積もったことはないと思います。

会社で昼食をしながら、どんどん降り積もっていくさまを見て

そろそろ、早めに帰るように皆に声掛けをしました。