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井上千鶴のことば

 

 

 

今日から仕事始めということもあって、早朝6時40分に起床。

2階の自室より窓を開けて見ると屋根は真白。

この冬最も冷え込んだのでしょうか。

 

今回の冬休みは例年より少し長く、ゆっくりできると思っていましたが

終わってしまえば何をしていたのか、あっけないことでした。

それでも日常では会社と家との往復で、中々会えない友人や親戚と旧交を暖めたり

孫とゲームに興じたりと、普段できないことができ、やはりお正月の有り難さを感じました。

去年、一昨年と苦しいことが続き、このお正月も喪中のはがきを出し、お祝いなしでしたが

それでも、今年こそは改めて良い年になるよう努力したいと思いを新たにしました。

 

9日ぶりに会社の皆と顔を合わせ、挨拶をし合いました。

すがすがしい新年の始まりです。

 

安倍さんが総理になられてから、次々に打ち出される法案があっという間に審議を通過し成立していきます。

前政権(民主党)の時は決められない政治ということで何もかもが停滞したままでした。

全く表裏のような極端な変化です。

本当にこれで良いのか、いろいろと考え熟視しなければならない時のように思えます。

いくら出来る人でも、一人の人間性で良いことはほとんどないでしょう。

多くの人の叡智を集めて多角的な角度から見、議論し、そして決めるという手続きが

現在のような価値観が異なる時代であればよけいに必要なことだと思うのですが

何かひとつの方向に皆が回れ右でまとまりすぎて見えるのは私だけでしょうか。

マスコミや野党はもっともっと強力にそれを言うべき時ではないでのでしょうか。

 

いろいろな考え方、生き方を認め合い、しかし皆が大きな意味で幸せになり

平和な世界であり続けられる国家、成熟した文化国家を作らなければなりません。

お正月休みの間、以上のようなことを思ってお雑煮をいただきました。

 

良い一年にするよう努力します。