Culture
私たちは、奈良の風景を生涯撮り続けた写真家・井上博道と、奈良晒の老舗に生まれた井上千鶴が始めた会社です。
心に響く美しさと、肌に触れる心地よさ。
その両方を大切にしながら、日々の暮らしを豊かにしてくれるものをつくっています。
私たちの仕事は、単なる「ものづくり」や「販売」ではありません。奈良の風土が育んできた記憶を、現代の暮らしに馴染む「用」として整え、伝えていくこと。
そんな幡の日常を、少しだけご紹介します。
奈良の時間が、教えてくれること。
社員の中には、遠方から移住してきたメンバーも少なくありません。背伸びをせず、歴史ある奈良の町を散歩したり、近所のカフェで一息ついたり。奈良らしい穏やかな時間の流れを享受することが、私たちの美意識を磨き、良い仕事をするためのエネルギーになっています。
幡らしさを、調理し、伝えていく。
店舗やカフェは、お客様に幡の感性や美意識を共有するための大切な場所です。からだに優しい食事を丁寧に調理し、自然素材の服の心地よさを真摯にお伝えする。現場での接客やしつらえ、調理、盛り付けのひとつひとつが、ブランドの体温をお客様に届ける、なくてはならない仕事です。
役割に縛られず、手を取り合う。
小さな組織だからこそ、部署の枠にとらわれないのが私たちのスタイルです。本社のメンバーが店舗のシフトに入ってお客様の声を聞いたり、忙しい時は全員でフォローし合う。「まずは自分たちでやってみる」という前向きな姿勢で、多様な業務を経験しながらマルチに成長できる環境です。
お昼のひとときが、根っこをつくる。
本社では、お昼休みは部署の垣根を超えて集まります。それぞれお弁当を持ち寄り、たわいもない会話を楽しむ。この「大きな食卓を囲む」ようなリラックスした時間が、お互いの信頼関係を深め、円滑な仕事の土台になっています。
暮らしの中で、使い込む。
自分たちで作ったものを、プライベートでも愛用しています。実際に使う中で気づいた「ここがもっとこうなれば」という想いが、次の企画や、お客様へのリアルなご案内へと繋がります。また、「環境に配慮し、本質的なものを選ぶ」という意識は、仕事だけでなく日々の暮らしにも根付いています。
季節の移ろいを、すぐそばで。
自然に囲まれた一軒家のような本社や、歴史ある風景に溶け込む店舗。私たちが身を置くのは、常に奈良の穏やかな空気の中です。本社では、春に庭でわらびを摘んだり、窓から山並みを望んで一息ついたり。移ろう季節を感じながら働くことで、心までフラットに整っていく。そんな時間を大切にしています。
採用情報について
一緒に「幡の文化」を育んでいく仲間を募集しています。
※具体的な募集要項がある場合は、下記リンクよりお知らせいたします。
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