【林田千華ブログ】老いること
- 2026.09.18
シルバーウィークが始まります。
長雨続き、終わったかと思うと台風です。各地のイベントや、行楽地にある店舗、被災地、最近の日本は天候に翻弄されていると感じます。郷に帰省する方や遠方に足を延ばす方は十分に気を付けてくださいませ。
私的なことになりますが、私の家族の一員17歳の「さくら」がいます。ワンコの歳で考えると90歳くらいでしょうか。2年前には兄妹の「てつ」が病気の為他界しました。
普段はずっと庭に放して過ごし夜は家の中にいましたが(庭の放し飼いは禁止されていると思いますが)昨年の夏からは異常な暑さの為、具合も悪くなり家で過ごす時間が多くなりました。歳を重ねるにつれて足腰のふらつき、耳も聞こえなくなり今は暗くなると殆ど眼も見えていません。認知症なのか、夜中は2回は必ず起きて庭を徘徊し、遠吠えに近い鳴き方をします。ご飯だけは朝晩しっかりと食べてくれるのが救いですが、身体を支えながら散らばるご飯をスプーンで集めて20分くらいかけて食べさせています。雨の日は庭の水たまりを気にせず座っていたり(泥だらけになるので抱えてシャワーします)、最近では糞尿の始末も加わり私自身も疲弊しそうになる時があります。
そのような状態の中で仕事は在宅でオンラインを活用していますが、迷惑かけてしまっていると思いながら過ごしています。育児、介護、動物は向き合うほどにきりがないなと思います。社会的には両立ということも言われますが、しばし考えるところです。育児の時も同じ感情になりました。
これがもし人間の介護なら、、、想像できないくらい大変なんだと察します。“老い”は誰にでもやってくるもので、一緒に暮らす動物は最後まで家族が見るのが責任。
約50年前、私は犬との生活が始まりました。野良犬が普通にいる時代です。近所で出会った野良犬を保護した時から今まで一緒に過ごした子たちは7匹。今で言う保護犬たちです。それぞれ個性があり、亡くなり方も様々でした。かわいさで癒しを与えてくれた分、今はゆっくりと老いていく我が家のさくらを見守りながら一緒に過ごしていけたらと願っています。
シルバーウィークにちなんで我が家の犬の事を書いてしまいました。
良い休日をお過ごしくださいませ。
てつ(哲)さくら(桜)2か月の時




