第18回 井上博道記念館 ギャラリーセミナー
講 演:古代の国家と「鮭」のおはなし
年越しの際に食べる縁起物のお魚、「年取り魚」は、西日本では「ブリ」が主流なのに対して、東日本では「サケ」が中心です。東日本では大人気の鮭ですが、どうも近畿地方も含めた西日本ではなじみが薄い様子です。でも、奈良時代、あるいはそれ以前にさかのぼると、都の周辺でも重要な魚とみられていたようです。
鮭が重要視されていた様子を探ります。現在の常識とはちょっと違う、思いがけない古代の鮭の姿が浮かんできます。そして、なぜ鮭が重要視されたのか、その理由を、すこし想像力にも頼りながら、思いを巡らせてみたいと思います。(馬場基)
令和8年(2026)9月5日(土)
講 師 : 馬場 基(独立行政法人 奈良文化財研究所)
主 催 ── 井上博道記念館
講 演 ── 14:00~15:00
(15時からティータイムあり、お茶とお菓子をお出しします。)
会 場 ── 井上博道記念館ギャラリー
受講料 ── 2,400円(入館料込み、税込み)
定 員 ── 25名(定員になり次第、受付を終了します)
【お申込み方法】
・井上博道記念館までお問い合わせ
TEL:0742-43-9111
(火曜日から土曜日 10:00~17:00)
メール:him@ban-dorigine.co.jp
(氏名と連絡先の電話番号を明記してください)
・インスタグラムDMもご利用いただけます。
【夏季休館日のお知らせ】
誠に勝手ながら、8月11日(火)より8月15日(土)まで、夏季休館日とさせていただきます。
8月18日(火)より、ご予約・お問い合わせ等、承ります。何卒ご了承ください。