「季(とき)の会」(お茶会)
11月30日師走の前日の「季(とき)の会」は、庭の紅葉がほぼ盛りを迎え、お客様同士が撮影に余念のない一時でした。この季節には、何故か須田剋太さん(画家)の「韜晦鬼獣」軸を掛けます。秋の深まりを実感する事が内面を見つめるという事なのか、私だけ思う事なのでしょうか。
「季(とき)の会」(お茶会)
11月30日師走の前日の「季(とき)の会」は、庭の紅葉がほぼ盛りを迎え、お客様同士が撮影に余念のない一時でした。この季節には、何故か須田剋太さん(画家)の「韜晦鬼獣」軸を掛けます。秋の深まりを実感する事が内面を見つめるという事なのか、私だけ思う事なのでしょうか。
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